代表ブログ25|AIの発達②と“ライフワーク時代”のキャリア支援
〜「なぜ働くのか」が問われる未来に、キャリコンはどうあるべきか〜 こんにちは、PENSEE代表の松尾です。 前回に続き「AIの発展」をテーマに、今回は“働くこと”そのものの意味の変化について考えてみたいと思います。 ▼「 […]
〜「なぜ働くのか」が問われる未来に、キャリコンはどうあるべきか〜 こんにちは、PENSEE代表の松尾です。 前回に続き「AIの発展」をテーマに、今回は“働くこと”そのものの意味の変化について考えてみたいと思います。 ▼「 […]
〜「寄り添い」がAIに取って代わられる時代が来たら?〜 こんにちは、PENSEE代表の松尾です。 今回は「AIの発展とキャリアコンサルタントの未来」について、最近スタッフと話した内容を整理しながらお伝えしたいと思います。
今月のテーマはずっと一貫して 「問題発見(問題把握)」。 4週目の今回は、その総仕上げとして少人数ルームでのロープレと振り返りを行いました。 全体としては、 問題そのものを“感じ取る力” それをクライアントに 言葉として
今週のテーマは 「問題把握」。 前週は「問題発見(気づく)」でしたが、今回はそこから一歩踏み込み、 “どのようにクライアントがその出来事を捉えているのか” を掴む練習が中心となりました。 巡回では、全体的にこれまでのトレ
11月第2週の実践勉強会のテーマは 「問題発見」。 どのグループからも共通して聞こえてきたのは、次の2つのポイントでした。 クライアント側は“問題”に気づき始めているのに、カウンセラー側が捉え切れないケース 出来事は理解
11月の傾聴ワークショップは、恒例の「聞き合う会」。 テーマを限定せず、安心して語り・聴き合うことを目的に開かれたこの会では、 参加者それぞれが仕事や人生、組織、そして自分自身の課題について語り合いました。 笑いあり、共
今月最初の実践研究会は、いつものロールプレイ形式とは異なり、 「キャリア教育をフリースクールに届けるプロジェクト」をテーマにした対話会形式で開催されました。 代表の松尾講師から、現在進行中のプロジェクトの概要紹介に続き、
10月第4週のテーマは、これまで3週にわたり学んできた 「ブリーフセラピーをキャリアコンサルティングに応用する」シリーズの最終回。 今回は、これまでの実践を通じて得た気づきを振り返りながら、 「自分らしい使い方」「他の理
10月第3週の実践研究会は、先週に引き続きブリーフセラピー(短期療法)応用の実践回。 各グループで、参加者が「カウンセラー」「クライアント」「オブザーバー」の役を交代しながら、 “例外探し”を中心とした短期介入的アプロー
キャリアコンサルタントの資格を取得したものの、「さて、ここからどうすれば…?」と悩んでいる方が後を絶ちません。 これは今に始まったことではなく、私自身がこの道を歩み始めた13年前から、ずっと感じてきた壁でもあります。今回